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Global Biz Forum/Japanese Study

本質的な問題を発見できれば、問題解決の6合目まで到達できる!

by mo516 2007. 7. 23.

本質的な問題を発見できれば、問題解決の6合目まで到達できる!

「問題解決をしようと思ったら、本質的な問題を発見しないかぎり絶対にできない!」これは当コースのメイン講師である「斎藤顕一」氏が繰り返す言葉です。

問題解決のプロセスにおいて、「本質的な問題」を発見できれば、その6合目まで到達できたといえます。

本質的な問題の発見を怠り、目に見える現象一つ一つに対応をしても本質的な問題を解決しない限り、また似たような現象は発生します。

また本質的な問題を探る上でも、その過程に必要な基本的思考法を理解していなければ、本来未だ「仮説」レベルであるものを結論と思い込んでしまい、それに対する策を講じた結果、なんの解決も図られない、むしろマイナスになったということも残念ながら多いようです。

当コースでは、問題解決を進める上で最も重要かつ困難な作業である「本質的問題の発見(問題の本質を見抜く力)」に特にフォーカスします。

この「発見」を成功させるためには、論理思考(ロジカルシンキング)をはじめ多くのスキル修得が必要ですが、一連の講義と、それに伴う演習への取り組みによって、「知識」が「力」へと着実に変化するようトレーニングを積みます。

弊社のコースの中でも、受講前→受講後の変化が最も実感できると、多くの修了生から賛辞を頂いております。

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